門付けと言う考え方?

こんにちは、司法書士しおり綜合法務事務所です。

今日は、ちょっと変わったお話です。いつもの過払い金とか借金問題とかのお話ではありません。

先日、ある街を散策しておりましたら、珍しく「チンドン屋さん」をお見かけしました。

チンドン屋さんとは、派手な服装で楽器を演奏しながら町中を歩く広告宣伝業者。太鼓と鉦の鳴物が特徴的なのでこう呼ばれる。昭和初期までは一人で町を回り口上を述べ、東西屋(口上の最初の文句から)、広目屋(開店披露から)といわれた。 出典 百科事典マイペディア

ふとそれを見ながら、口上と言う言葉が気になったので、いろいろと調べてみました。

そこで出てきたのが、「門付け」!(門打ちとは違う)って言葉です。

簡単にご説明すると、近代芸能の基礎としても考えられる言葉で(かなりはしょります)、お正月の口上や厄除け、師走などその体一つで、さまざまなお祝いや祝辞を述べてくれる、なんと獅子舞もその一つだそうです。(諸説あります)ウィキペディアに詳しく掲載されています。

その近代芸能の基礎とも言える「門付け」ですが、ちょっと前の事を思い出しました。

歌手の小林幸子さんが、事務所独立だとかでゴタゴタして、テレビから、いや芸能界から干されたみたいな話はみなさん割と知っていますよね?紅白も出られませんでしたから・・・

さて、そのときの小林幸子さんはどうしたでしょう?

なんとコミケ(コミックマーケット)にブースを出したり、ポケモンの主題化を歌ったり、コミケではラスボスキャラで売り出し、一般の方に混じってブースを出して、人気を博しました。(ある程度の記憶で書いていますから、間違っていたらごめんなさい)

つまり、芸暦の長い小林幸子さんは、テレビが無くても新しいマーケットを探し、自分の芸に自信があるからこそ、そこに身を置いてもやっていけると思ったのでしょう!まさに芸は身を助けると言ったところでしょうか?

確かに、人は今までの環境を変えたり、自ら新しい事にチャレンジするのは、大変に苦痛な事だと思います。

今あるカードが使えなくなったり、ブラックになってしまったり、債務を整理するには、勇気と覚悟が必要ですね!って話は、今日は説明しませんw

でも、身一つで新しい事に、その世界に飛び込む!まさにそれは門付けといえるのではないでしょうか?

これはあくまでも私の個人的な推測です。ただ「門付け」って言葉が気になったのであれこれ考えてみました。

これらをふと自分達の身に照らし合わせてみると、弁護士、司法書士、行政書士など、その士業の内容に違いはあれ、ずっと一つの事を勉強をしてきて、(と言っても、法律は幅広い)やっと合格できたのでした。それはまるで、芸事を極める方と同じような気がして・・・

話が色々と飛んでいますが、何が言いたいのかと申しますと、門付けとは、口上を身上にして食べて来た方が多いと思います。かくいう私たち士業も、勉強してきた法律を、依頼された方の為に利用するには、知識だけではなく、口上が必要になります。そう言う意味では、門付けと一緒なんだと、ふと思いました。そして、きちんとしたコミュニケーションを行えるように、ご依頼される方に最善を尽くせる為に、日々業務を邁進し、毎日勉強していかなくてはと、気を引き締めたのであります。

安心してください!!私は芸人じゃありませんよ!司法書士です!!w

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ちなみにその門付けの口上ですが、今でも墨田区の一部で拝見する事が出来るみたいです。

マニアックなネタですみませんでした・・・

 



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