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利息を計算してみよう!!

あなたが借りている借金の、金利は何%かご存じですか?

毎月いくらの利息を支払っているか、ご存じですか?

今回は、利息をわからない方へ、簡単な計算方法をお知らせします!

まず、過去のブログでも書きましたが、「過払い金」と言う言葉。
なぜ過払い金が発生するのでしょう?
なぜお金が戻ってくるのでしょう?
きちんと理解していますか?

お金を貸す側には、2つの法律がありました、「利息制限法」と「出資法」です。
過去には、ある一定の条件を満たせば、利息制限法を超える貸出は違法ではないとなっていたのですね。
それが一斉に、認められない事になりましたから、過去に遡って払い過ぎた利息を取り戻そうとなって「過払い金」が出てきました!
(ここでは、判例とかの詳細は書きませんのであしからず)

例えば、利息制限法での貸し付けならば、年利18%まで(100万円以下)ですが、当時は、年利29.2%とか、その昔なら40.004%なんて、高金利もあったのです。

単純に比較をしても、18%と29.2%であれば、10%以上も金利が違います。この差をグレーゾーン金利と言って、「過払い金請求」の対象になったのです。

では、そもそも18%と29.2%の金利ってどのくらい金額に差があるのでしょう?

計算式は、50万円(債務金額)×18%÷365日×30日(約1月)
     =7398円(30日間の利息)
     50万円(債務金額)×29.2%÷365日×30日(約1月)
     =12000円(30日間の利息)
その差額は、なんと「4602円」になります。

ご自分の借りている借金の利息を、今一度計算してみては如何ですか?

単純に1年間利息だけ支払っていった場合は、55224円も多く利息を支払って来たことになるのです。※過払い金を計算したものではありません。

ここでポイントなのは、「出資法」と言う法律が撤廃されて、「利息制限法」だけになりましたので、平成21年以降の借り入れは、概ね利息制限法内である18%以下が適用されているのです。
ですから、その時期以降に借り入れをした方には、過払い金が発生しない事になります。

年利15%で100万円を借り入れた場合は、毎月12300円の利息がつき、毎月20000円の返済金額では、元金が7700円しか減りません。
それを返済しては、借りてしまっては、自転車操業になり、いつまでたっても借金は無くならないのです。
300万円借りていれば、利息は約4万円近くになります。
ものすごい金額ですよね!!

借金をする事自体が、全て悪いとはいいません。
しかし、借りている金額の利息や返済について、もっと計画的に考えるべきだと思います。

それでも、多額の借金の返済にお困りの方、解決方法が分らない方は、お気軽にご相談下さい。
利息をカットして貰い、元金だけ分割返済する「任意整理」
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みなさまの生活状況に合わせて、最適なアドバイスを行います・

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