過払い金の金額大小は関係ありません!

こんにちは、司法書士しおり綜合法務事務所です。

最近良く耳にする言葉で、ご質問や誤解が多いものを、当ブログで解説して行きたいと思います。

今日は、この言葉!!                                        「過払い金があると思いますが、金額が少なそうなので・・・」・・・少ない?多い?違いって何?・・・・

司法書士の簡裁代理権の範囲は、依頼者の受ける経済的利益が1社あたり140万円までに限られています。簡単に言えば、扱える金額の範囲が140万円までとなります。よく、弁護士と司法書士の違いで、140万円以上の過払い金が扱えないから駄目!みたいな広告を見かけます。確かに、少し前まで私の働いていた事務所でも計算したら400万円だったとか、600万円の過払いがあった!とか、耳にしました。ただ、それもごくまれです。実際、私どもで受任させて頂いている方の金額を見ても、不思議と代理権の範囲内に収まっていらっしゃる方がほとんどです。ちなみに簡裁代理権とは、簡易裁判所で訴訟を起こした場合に、訴える事のできる金額が140万円までとなっているのです。

さて、先日このようなご相談を頂きました。「ある事務所に電話をしました。信販系のカードで利息が19.8%、80万円まで利用して、取引の期間は7年ほどでした。」こう聞くと、「金額が少ないから取り戻すメリットはあまり無い!請求しても・・・」このような説明を受けたらしいのです。もちろんこれは本人曰くなので、電話でのやり取りは解りませんし、そのようなニュアンスだったとか、なかったとか、実に、・ザ水掛け論になってしまうのでそこは省いておきます。過払い金は、利息制限法を超えていれば発生すると、先日のブログにも書きました。しかもお支払いが終わっているのであれば、なおさらです。そのカードは利用しないし、金額の大小はどうであれ、取り戻せるものなら取り戻したい!これっておかしい事でしょうか?無碍にするような事でしょうか?たとえば、取り戻した過払い金が、10万円あったとします!10万円ですよ!10万円!このご時勢に10万円あれば何が出来ますか?家族で小旅行、外食、プチ贅沢くらい出来ます。しかも、10万円を稼ぐのは大変です。10万円をお給料にしようとすると、普通のパートさんでも100時間以上働かないと貰えませんよね!とても大切な金額で「お金」です。その価値に大小はないと思いますが・・・

何度も申し上げておりますが、過払い金の請求をするには、次のような流れで手続きを行っていきます。ご相談→面談・ヒアリング→受任契約(お金はかかりません)→受任通知発送→取引履歴が来る(今までに借り入れ内容が全て明細で出ます)→利息制限法(概ね18%)で再計算をする→過払い金が確定する。このように、段階を踏んで初めて金額が解ります。

取引期間が短い、利息が低かった(利息制限法以上)、このような場合でも、同じ手続きは必要です。

まぁ無いとは思いますが、もしかしたら、どうせ同じ手間をかけるなら、少しでも高い金額を!とでも思ったのでしょうか?悲しい事です。

少なくとも私どもには、そのような考えは一切ありません!金額の大小ではなく、ご依頼をするには安心感や信頼がないとご依頼は出来ないと考えいます。沢山ある事務所の中で、私ども選んでくれた。ご依頼をしてくれた。それはまさに一期一会であり、その事に真摯に向き合えば、金額の大小は関係ないと思いますがね・・・

安心してください!!私どもそのような対応は一切しませんよ!!w

過払い金の取り戻し、ご相談は、女性司法書士が運営しております。司法書士しおり綜合法務事務所。電話番号をタップしてください(スマホの方限定) 0120-17-30-77 までお気軽にお電話ください。

当事務所では、JR上野駅徒歩5分の立地です。事務所にくる事が困難な方や、人目が気になる方の為に、無料にて出張訪問相談も行っております。(案件による)

初期費用無料、相談料無料です。完済後の過払い金請求は、取り戻した過払い金の中から、報酬等は清算させて頂きます。万一、過払い金が戻らなかった場合は、報酬等は一切頂きませんのでご安心ください。



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